CrampCrampは東京・浅草を拠点とする池之端銀革店のメインブランド。「質」、「実」そして「技」を形にしたトラッディショナルでありながらオルタナティブ、それがCrampである。ユニークながらギミックの効いたアイテムにはLeather smith reliable craftsmanship(職人の信頼おけるものづくり)の魂が息づいている。ベルトのパーツでもある鎹(かすがい)をブランドロゴに用い、鎹のように人と人が繋がることで起こる化学反応。モノを作るだけでなく、それを使う人がいるからこそ生まれる新たな価値。自分たちが経験し、体感し、形にしたものそれが「Cramp」である。
セットの状態で通常のウォレットとして、またコインケース単体として楽しめる2WAY仕様。
ルーズなパンツにはセットで、タイトなパンツにはセパレートして持てる自由自在な財布です。
お好きなカラーの組み合わせをチョイスしてください。
<イタリアンショルダーレザー>
使用しているイタリアンショルダーは、トスカーナ州で近代的な革作りを避けて、昔ながらの植物性タンニンなめしの方法を用い、染料仕上げで手間と時間をかけて生産されています。成牛の肩の部分を使用し「トラ」と呼ばれる首のシワが多く見られるのが特徴です。表面は染料仕上げが非常に薄化粧で透明感があります。使い込むにつれ色が濃くなり、艶が増し、革味が良くなります。
CrampCrampは東京・浅草を拠点とする池之端銀革店のメインブランド。「質」、「実」そして「技」を形にしたトラッディショナルでありながらオルタナティブ、それがCrampである。ユニークながらギミックの効いたアイテムにはLeather smith reliable craftsmanship(職人の信頼おけるものづくり)の魂が息づいている。ベルトのパーツでもある鎹(かすがい)をブランドロゴに用い、鎹のように人と人が繋がることで起こる化学反応。モノを作るだけでなく、それを使う人がいるからこそ生まれる新たな価値。自分たちが経験し、体感し、形にしたものそれが「Cramp」である。