■rewoodについて 古くから「座敷机」の天板として日本中の家庭で親しまれてきた一枚板。文字通り、一本の丸太から切り出す贅沢な材のことで、樹齢200年以上の木々が用いられています。 地球の恩恵とも言える資源ですが移りゆく時代とともに生活習慣が変容、和室そのものの減少に伴い今では不要なモノとして廃棄されています。そこで私たち〈rewood〉は、日本各地に眠る座敷机を救出し、現代の暮らしに寄り添う“かたち”へと再度手を加える活動をしています。今ある資源を活用することで乱伐を防止し、豊かな森を守る一助になれば幸いです。 【お気に入り機能を使ってお得な情報をGET!】●商品のお気に入り登録(ハートマークをクリック) ・残り1点、再入荷、お得なセールやクーポンなどの通知を受け取れます。・お気に入りした商品は一覧で閲覧でき、あとで見返すのに便利です。●ショップ・ブランドのお気に入り登録・新商品や再入荷、クーポン配布などいち早くブランドのお得な情報を受け取ることができます。 TOKYO CULTUART by BEAMS 東京から生み出されるアート、デザイン、カルチャーなど、混沌とした東京らしさを通じて現代の日本文化を世界に発信しています。
太古より人は動物の神秘性や躍動するエネルギーから教訓を得たり、自らの暮らしに取り入れようとさまざまな試みを行なってきました。代表的な動物のひとつが森の賢者と言われ、アイヌや西洋の神話などでも守り神として登場するフクロウ。「福老(豊かに年を重ねる)」「不苦労(難を逃れる)」などを願う象徴として今日まで親しまれています。そんな願いを込め、そっと暮らしを見守ってくれるような愛嬌ある佇まいに仕上げました。
素材:ブビンガ材とタガヤサン材2種ございます。
※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。
Living_bird
幸せを願う贈りもの。
一枚板を再生するなかで生まれる脚材や端材を余すことなく使い、幸せを運ぶ象徴と伝わる“鳥”をモチーフに新たな縁起物として制作したオブジェクト。
銘木から作られた座敷机の脚から、ひとつづつ挽物所639(静岡県)の百瀬聡文が削り出し製作します。
温もりのある表情、悠久の時が描く凛とした杢目の美しさは自然が生み出す芸術。自宅はもちろんのこと、初節句や新築祝いなど祝い事の贈り物におすすめです。
家族や友達、パートナーと日々くつろぐリビングが幸運のとまり木になることを願っています。
プロダクトデザイン:sail 中村圭吾 https://www.sail-jp.com/
製作:挽物所639 百瀬聡文 https://hikimonojo639.com/
グラフィックデザイン:judd 清水隆司 https://judd.jp/
プロデューサー:rewood 水野照久 https://re-wood.jp/
■rewoodについて
古くから「座敷机」の天板として日本中の家庭で親しまれてきた一枚板。文字通り、一本の丸太から切り出す贅沢な材のことで、樹齢200年以上の木々が用いられています。
地球の恩恵とも言える資源ですが移りゆく時代とともに生活習慣が変容、和室そのものの減少に伴い今では不要なモノとして廃棄されています。そこで私たち〈rewood〉は、日本各地に眠る座敷机を救出し、現代の暮らしに寄り添う“かたち”へと再度手を加える活動をしています。今ある資源を活用することで乱伐を防止し、豊かな森を守る一助になれば幸いです。
【お気に入り機能を使ってお得な情報をGET!】●商品のお気に入り登録(ハートマークをクリック) ・残り1点、再入荷、お得なセールやクーポンなどの通知を受け取れます。・お気に入りした商品は一覧で閲覧でき、あとで見返すのに便利です。●ショップ・ブランドのお気に入り登録・新商品や再入荷、クーポン配布などいち早くブランドのお得な情報を受け取ることができます。
TOKYO CULTUART by BEAMS
東京から生み出されるアート、デザイン、カルチャーなど、混沌とした東京らしさを通じて現代の日本文化を世界に発信しています。