エッジを効かせたオブリークトゥがモードな一足
【デザイン】オックスフォード(内羽根)シューズをベースとし、つま先のシルエットに合わせたデザインが特徴的。甲の部分が足をしっかりとホールドしてくれます。そしてコンフォートのトレンドをベースに様々なブランドが採用しているオブリークトゥ。alfredoBANNISTERでは、より洗練されて、他にはないモードなシューズに仕上げました。
※オブリークトゥとは・・・親ゆびから小ゆびにかけて斜めになっているつま先が特長のデザイン
【素材】BLK：ステア(成牛)の原皮をベースに表面を整えてエレガンスな表情に仕上げた革。
【コーディネート】モードなデザイン性のあるパンツや、キレイ目なワイドパンツなどモードなスタイリングにハマりやすいです。また、シューズに存在感があるので、トップスやパンツはシンプルにして靴を主役にしたコーディネートも◎。
内羽根とは・・・もともと室内での正装時の靴で、式典や冠婚葬祭、パーティーなどフォーマルな席で着用します。靴紐を通すハトメの取付け部がアッパー革と一体もしくは甲革の下に入るように作られていて、羽根がぴったり閉じるような仕様になった靴のこと。パイソンタイプもあります。
(52491001101)パイソンタイプもあります。(52491003002)チャッカブーツタイプもあります。(52491003102)パイソンチャッカブーツタイプもあります。
・一般的なスニーカー等と比較してもおおよそ0.5cm～1cm程大きく作られております。ex) 普段27.0cmを履かれている方は、SIZE：42(26.0cm)程度とお考え下さい。※履き方・足型等、個人差はございますので、あくまでも参考程度にお考え下さいませ。

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