Fabric made in USA Assembled in Japan 【Good On/グッドオン】 創業時からの想いアメリカが大量消費時代に入る以前の衣料品は生地・縫製の質に優れ、何十年も昔の製品が古着としての価値を得て今も多く残っています。こういった製品の、今もなお着続けられるほどの丈夫な作りや、愛着とともに増していく風合いに魅了されて、Good Onの製作がスタートしたのは1997年のこと。質より量を求めるアメリカの現状において、こだわった物づくりに対して熱くなってくれる工場や生地屋は存在するのだろうか? この難題をクリアすることから取り組み、以来20年にわたって品質と技術を高めながら、全てにおいてこだわった古き良きアメリカの名品を今に落とし込み、毎日何気なく袖を通したくなるような究極のデイリーウェアを生み出し続けています。
【数量限定商品】
軽量ながらもしっかりと目の詰まった裏起毛スウェット生地(9オンスナップフリース)を使用したCPOミドルコート。
スウェットなので、インナー/アウター兼用でデイリーに着回しやすく、気軽なメンテナンスで長く着倒すことができます。
CPO(Chief Petty Officer)ジャケットは1930年代頃からアメリカ海軍下司官兵曹長が着用していたユニフォームで、両胸のフラップポケットが特徴的な厚手のメルトンウールを使用したミリタリーシャツジャケットの代表格。
Good Onではこれをモチーフにスウェットに落とし込み、素材の着心地と染色の風合い感を生かした、極めてシンプルなデザインに仕上げました。
全体に施した二本針縫製によるステッチの凹凸に顔料染め特有のアタリが加わり、強度と共に味のある表情を生み出し、シンプルでラフなデザインをグッと引き締まった渋い雰囲気に見せてくれます。
発色が良くマットな色合いの反応染め(Reactive dye)カラーはCPOジャケットらしい落ち着いた佇まいと高級感を残したキレイ目な仕上がりとなっており、様々に着回しやすいベーシックな一着となっています。
スウェット生地特有の凹凸に独特の濃淡が加わることで唯一無二の風合いある表情に仕上げた顔料染め(Pigment dye)カラーは、何度も着込むほどに風合いが増し、さらに味わいのある色へと経年変化していきます。
Fabric made in USA
Assembled in Japan
【Good On/グッドオン】 創業時からの想いアメリカが大量消費時代に入る以前の衣料品は生地・縫製の質に優れ、何十年も昔の製品が古着としての価値を得て今も多く残っています。こういった製品の、今もなお着続けられるほどの丈夫な作りや、愛着とともに増していく風合いに魅了されて、Good Onの製作がスタートしたのは1997年のこと。質より量を求めるアメリカの現状において、こだわった物づくりに対して熱くなってくれる工場や生地屋は存在するのだろうか? この難題をクリアすることから取り組み、以来20年にわたって品質と技術を高めながら、全てにおいてこだわった古き良きアメリカの名品を今に落とし込み、毎日何気なく袖を通したくなるような究極のデイリーウェアを生み出し続けています。