デザインは、フロントと袖にネイティブ調のステンシルプリントが映えるインパクト大な1枚です。製版からプリントまでの工程を手作業で行われており、手刷りによるインクの濃淡が他にはない独特の風合いを演出します。 使い始めは少し硬さのあるプリントですが、洗濯をするたびに馴染んでいくのでGood OnのTシャツ同様プリントの経年変化もお楽しみください。 Fabric made in USA Assembled in Japan 【KOUHEI TERRAI/寺井康平】1981年生まれ、佐世保在住。18歳で上京し、文化服装学院に通ったあと原宿の古着屋「VOICE」で販売や修理を担当。その後、地元佐世保に戻り、70年代のアメリカ中心の古着に影響を受け、ステンシルアートやリメイクを取り入れたブランド「telovin’」を立ち上げる。現在は日本の文化にフォーカスを当てた新ライン「KOUHEI TERRAI」のデザインや製作も行うなど、日々「何かを作り続けている」職人。 【Good On/グッドオン】 創業時からの想いアメリカが大量消費時代に入る以前の衣料品は生地・縫製の質に優れ、何十年も昔の製品が古着としての価値を得て今も多く残っています。こういった製品の、今もなお着続けられるほどの丈夫な作りや、愛着とともに増していく風合いに魅了されて、Good Onの製作がスタートしたのは1997年のこと。質より量を求めるアメリカの現状において、こだわった物づくりに対して熱くなってくれる工場や生地屋は存在するのだろうか? この難題をクリアすることから取り組み、以来20年にわたって品質と技術を高めながら、全てにおいてこだわった古き良きアメリカの名品を今に落とし込み、毎日何気なく袖を通したくなるような究極のデイリーウェアを生み出し続けています。
【gsc別注】Good On × KOUHEI TERRAIのコラボスウェット。
ステンシルプリントの類まれなる技術を持つKOUHEI TERRAI氏のデザインをGood OnのLS CREW SWEATにプリントしたスペシャルスウェット。
ラグランクルースウェットと異なり、袖付けはセットインスリーブ仕様、袖口と裾はバインダー仕様(細めのリブをボディーを挟み込む形で縫製)を採用、シルエットはボックス型となり、Tシャツに近い感覚でざっくりとラフに着ることのできる形となっています。
ややスポーティーでアクティブな印象のラグランクルースウェットに比べ、落ち着いた印象かつアーバンな雰囲気が漂い、様々なシーンで着回しやすくなっています。
丈夫で吸湿性に優れたアメリカ綿100%のスウェット生地は適度に薄手の9オンス。
裏側はパイル状になっており季節を問わず着まわしやいのが特徴です。
スウェット特有の凹凸に色の濃淡が際立つPigment Dye(顔料染め)カラーは他にはない味のある表情が特徴で、洗濯の度に表面から徐々に色褪せしさらに風合いを増していくので、長く愛用するほどに上質なビンテージ品のように印象が変わっていきます。
後染めによる縮率を考慮し、染色後にベストな形に仕上がるよう計算されたサイズスペックで仕立てています。
最も縮んでいる状態でお売りしているので、着用後のお洗濯での縮みを心配せずにお選びください。
また、着用していただくことで縮んでいた生地がほぐれて馴染んでいくので、徐々により身体に合ったサイズ感に変わっていきます。
着込めば着込むほどクオリティーの高さを実感いただける逸品です。
デザインは、フロントと袖にネイティブ調のステンシルプリントが映えるインパクト大な1枚です。製版からプリントまでの工程を手作業で行われており、手刷りによるインクの濃淡が他にはない独特の風合いを演出します。
使い始めは少し硬さのあるプリントですが、洗濯をするたびに馴染んでいくのでGood OnのTシャツ同様プリントの経年変化もお楽しみください。
Fabric made in USA
Assembled in Japan
【KOUHEI TERRAI/寺井康平】1981年生まれ、佐世保在住。18歳で上京し、文化服装学院に通ったあと原宿の古着屋「VOICE」で販売や修理を担当。その後、地元佐世保に戻り、70年代のアメリカ中心の古着に影響を受け、ステンシルアートやリメイクを取り入れたブランド「telovin’」を立ち上げる。現在は日本の文化にフォーカスを当てた新ライン「KOUHEI TERRAI」のデザインや製作も行うなど、日々「何かを作り続けている」職人。
【Good On/グッドオン】 創業時からの想いアメリカが大量消費時代に入る以前の衣料品は生地・縫製の質に優れ、何十年も昔の製品が古着としての価値を得て今も多く残っています。こういった製品の、今もなお着続けられるほどの丈夫な作りや、愛着とともに増していく風合いに魅了されて、Good Onの製作がスタートしたのは1997年のこと。質より量を求めるアメリカの現状において、こだわった物づくりに対して熱くなってくれる工場や生地屋は存在するのだろうか? この難題をクリアすることから取り組み、以来20年にわたって品質と技術を高めながら、全てにおいてこだわった古き良きアメリカの名品を今に落とし込み、毎日何気なく袖を通したくなるような究極のデイリーウェアを生み出し続けています。