フライフィッシングから生まれた定番モデル『SPEY-スペイ』
【DESIGN】・フィッシング用アウターとして考案された　ウエストレングスのシュート丈ブルゾン。・背中にはベントのないデザインで、ゆったりした身幅も　「スペイ」ならではのポイント。・ワイドパンツやマキシスカートなどボリュームのある　ボトムスとのバランスもとりやすく、男性女性問わず　おすすめのモデルです。・衿下とポケット横にはD管をセット。　クロスステッチで縫い留められた堅牢な仕立ては　見た目のアクセントにもなります。・バブアーのアイコンであるハウスタータンチェックの　裏地がアクセントに。　途中で無地に切り替わるのが特徴的だが、他のモデルと　比較して切り替え位置が高いのもポイント。・見頃には左右に大きなポケット付き。　出し入れしやすいように敢えてボタンなどの付属を　つけてないところもポイント。・バブアーの象徴的なリングジップファスナーを搭載・衿裏にはチンストラップ付で襟もとのアレンジも可能。・素材にはソーンプルーフワックスコットンを採用。　最もポピュラーで、ソーン（とげ）という名前の通り　強度に優れており、なめらかで控えめな光沢感が特徴。
・着用に伴いオイルが抜け、迫力の経年変化をお楽しみ頂け
　さらに裏地にはブリティッシュテイストを引き立てる　タータンチェックのコットンクロスでライニングされて　いるので、インナーにオイルが染みだす心配もありません。
【STYLE】・ボトムスはトレンドのワイドデニムパンツや　ダメージパンツ、カーゴパンツを　合わせたスタイルが◎・インナーにハーフジップニットアイテムやスウェット、　トラックジャケットを着るスタイリングも　オススメです。・足元はムートンブーツで抜け感を出したり、　レザーシューズで引き締めるのもアリ。・短丈のため、インナーを見せる様な　スタイリングもおすすめです。・ユニセックスで着用いただけます。・プレゼントやギフトにもオススメです。
【Barbour】1870年から生地の行商をしていたジョン・バーヴァーは、１８９４年、急速に発展していたイギリスの港町サウス・シールズにて、最悪な北海の気候の中で働く水夫や漁師、労働者を守るために、オイルスキンの防水ジャケットを開発。エジプト綿に独自のドレッシング（オイル）を塗布することで、完全な防水機能を持つジャケットは、防水機能が落ちても、再びドレッシングを塗布することで、何度でも防水機能を復活させることができるのです。メンテナンスさえしっかりとすれば、数十年は着ることができるその品質は、英国王室御用達ともなっています


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