世界中の蚤の市やスリフトショップ、ハウスオークションで25年以上かけて探し集めたアンティークやヴィンテージの品々を使用して“Creating Chaotic Beauty / 混沌とした美の想像”をコンセプトに創造するJUNKシリーズ。 今回はカトラリーを主材料としてシンプルでありながらamp japanらしい一風変わったジュエリーを創り上げました。 カトラリーのハンドル部分にダイアモンドを掘り留めしたリング。大きく深く掘られた後光彫りの中心でキラリと輝くダイヤモンド。シンプルでありながらインパクトがあるカトラリーリング。A ring with a diamond cutlery handle.A diamond sparkles in the center of the large, deeply carved halo.This cutlery ring is simple yet impactful. 【サイズについて】17号での設定ですがFreeリングの仕様になっているので多少のサイズの調整が可能な作りになっております。
今回はカトラリーを主材料としてシンプルでありながらamp japanらしい一風変わったジュエリーを創り上げました。
カトラリーのハンドル部分にダイアモンドを掘り留めしたリング。大きく深く掘られた後光彫りの中心でキラリと輝くダイヤモンド。シンプルでありながらインパクトがあるカトラリーリング。A ring with a diamond cutlery handle.A diamond sparkles in the center of the large, deeply carved halo.This cutlery ring is simple yet impactful.
【サイズについて】17号での設定ですがFreeリングの仕様になっているので多少のサイズの調整が可能な作りになっております。
【AMP JAPAN】
アンプ・ジャパン株式会社の代表・堀井淳は90年代初頭、イギリスの某有名デザイナーの元でデザイナーとして従事。その時期にイギリスをはじめヨーロッパで作られた銀器やアンティークアクセサリーと出会い感銘を受け、デザイナーの仕事をする傍ら我流でアクセサリーやベルト製作を始める。当時担当していた某有名ブランドのコレクションで販売し、好評を得たことでアクセサリー製作にのめり込んでいく。 97年にデザイナーを辞任。同時に神戸の山奥に移り住み2年間製作に没頭。友人のすすめで99年に東京に戻り、某有名ジュエリーブランドの立ち上げに参加。翌年2000年2月に本当に必要なもの、大切な事を表現した持続的価値のあるものを製作する事をコンセプトにしたブランド ”amp japan”を立ち上げ活動を開始する。その当時、大振りなシルバーアクセサリーやインディアンジュエリーなどアメリカンなものが主流でしたが、イギリスのブランドで活躍した感性を活かしたアンティーク加工やユニセックス性を取り入れた繊細なアクセサリーを展開。日本のアクセサリー市場に新たな潮流を生み出した。 2013年夏より、アメリカの某有名セレクトショップにて取り扱いがスタート。
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