名作のデザインをこだわりの加工技術で表現

■デザイン
1950年代に登場した、ワークジャケットをベースにデザインした〈REMI RELIEF（レミ レリーフ）〉デニムジャケット。通称2ndと呼ばれる前身頃に左右対称に配したパッチ＆フラップポケットが特長です。

■ディテール
デザインのアクセントにもなっているフロントのプリーツ、後ろ身頃のサイドアジャスターが特長。

■サイズ
従来のデニムジャケットから肩幅と身幅に余裕を持たせた〈BEAMS PLUS〉独自のパターンを使用。カットソー以外にもシャツやスウェットとのコーディネートもしやすいアイテムで、軽い羽織りアイテムとして活躍します。

■素材
色調に深みを持たせるためにカーキ色のヨコ糸を使用した13.5オンスデニムを使用。旧式のシャトル機で織り上げた生地は自然な凹凸感が魅力です。

【移染に関して】
※こちらの商品は素材の性質上、摩擦（特に湿った状態での摩擦）や、汗や雨などで濡れた場合、他の衣料やバッグなどの身の回りのものに色落ち、移染することがあります。淡色のものと重ねたり、洗濯の際に他の衣類と一緒にすると移染する場合がありますので、十分ご注意ください。

※撮影環境による光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって、実際の色調と異なって見える場合があります。あらかじめご了承ください。商品の色調は白背景商品単体で撮影した画像をご参照ください。

REMI RELIEF／レミレリーフ
「REMIX＝工夫、創造」と「RELIEF＝省く」を意味しています。ひとつひとつの工程に創造、工夫を付け加えながら余分なものは取り除き、省いていく結果「いいもの」が生まれるというMEISTERの思想が理想です。デザイナーは加工のスペシャリスト・後藤豊氏。

商品レビュー

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