2mのパッティングを普段使っているパターと比較。ブレードタイプは平均で5回中4回カップイン。他社のピンタイプよりも12％カップイン率がアップ！ボックスタイプも5回中4.1回カップインし、他社マレットタイプよりも11％カップイン率がアップしました。 パターを構えた時のフェースの向き（打ち出し方向）を測定。四角型ヘッド形状＋はしご型アライメントで構えると他社と比べて67％がフェースの向きが改善され、きちんとターゲットに向かって構えられるようになりました。
シャフトがストレートで構え易くフェースの中心にあるため、見下ろすとフェースと目標が直角になり、打ち出し方向が合わせやすくなる。
センターシャフトと相性が良い1.5°の最適ロフト設計。順回転がかかりやすく転がりが良い。
比重の軽いジュラルミン（比重2.8g/㎤）と比重の重たいステンレス（比重7.9g/㎤）の異素材を苦に合わせた新ヘッド。バック側に重量を配置する構造で重心位置が深くなり転がりが良くなる。
視覚的にも安定感がある極太シャフト。ヘッドの重さにマッチした128gでテイクバックからの慣性で振り子のような理想的なパッティングを可能にする。 余計な力が入らず、手首の動きを抑えて安定したストロークを生み出せる太径グリップ。オリジナルデザインで気分も上がる。
真っ赤なヘッドヘッドは1個1個を削り出し加工で作成しているため個体差がなく、精度が高い。また、赤は強気になれる色。カップへ向かう気持ちの面でも、後押ししてくれる。
フェース面加工インパクト時の接触面積を減らし柔らかなタッチを生み出す「ダイヤカット加工」採用。
ヒールラウンドソールストローク時にトゥ側が浮いてもヒール側が突っかかりにくい形状を新採用。 打点位置の高さ変化が少なく、突っかかりにくい。振り幅の大きなロングバットでもミス軽減。

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