日本製 日本綿布 14.6oz レインボーセルビッチ レギュラーストレートデニム
EDWINのコンセプトショップである、EDWIN TOKYO HARAJUKU / MINAMIHORIE のみで展開される、本物のデニムがでも展開スタートです！
【生地/仕様】デニムには日本綿布の14.6ozセルビッチデニムを使用。タテインディゴ7番手、ヨコ晒し６番手の糸を使用し、旧式のシャトル織機で織り上げたデニム生地は、自然なムラと膨らみのあるヴィンテージライクな表情が特徴。ヨコ糸には伯州綿という数少ない日本で生産される綿をブレンドしており、通常の綿より弾力のある素材感。また、毛焼き加工をあえて行わないことで、生機のような表情と、毛羽のなくなった部分から色落ちが楽しめます。サンフォライズド(防縮)、スキュー(防ねじれ)加工を施しているので、洗ってもシルエットが崩れません。ブラックカラーはタテ糸にサルファ(硫化)染め、ヨコ糸は晒しのブラックデニムを使用。着用を繰り返すことで色落ちしヴィンテージのよう表情が楽しめます。セルビッチにはEDWINのアイコンであるレインボーセルビッチを採用。コインポケット裏のセルビッチ使いや、オフセットベルトループ等のヴィンテージジーンズの仕様を踏襲していて、いつまで見ても見飽きない本格デニムです。※セルビッチは英語でselvedgeと書き、セルビッヂ・セルビッジ・セルヴィッジなどと記載されることもあるようですが、ここでは日本で比較的一般的なセルビッチと表現しています

【加工/シルエット】USED加工は実際に6か月穿きこんだUSEDジーンズを元にした、ナチュラル色落ちで着用しやすい加工感。リアルな加工を再現する為に新たに加工方法を独自で開発。手作業で１本ずつ職人が丁寧に加工を施した後、テニスボールをヒザ部分に入れて生地を伸ばすことで、着用によるリアルなヒザ抜けを再現しました。コスリ、ヒゲなどの調整を何度も行い、自社工場ならではのこだわりが詰まったUSED加工。シルエットは、レギュラーストレートのシルエットながら裾をややテーパードさせることで、ファッションに落とし込みやすいように調整を掛けているのであらゆる着こなしに対応します。

【シリーズのラインナップ】関連商品から是非ご覧ください！　※末尾の-32はレングスを表します。■シルエットEDS03：レギュラーストレートシルエットEDS32：スリムテーパードシルエットEDS33：レギュラーテーパードシルエット（テーパードとストレートの間）
■カラー-26：インディゴUSED加工-75：ブラック未洗い-89：インディゴ未洗い、ノンウォッシュ、リジット、生デニム

デニム好き、ストレッチ系に飽きた方、マニア・本物志向の方、本格デニムを穿きたい方に向けて60年の歴史がある日本のジーンズメーカーであるEDWINが、原料、生地、縫製、加工、国内自社生産工場、デザイン、シルエット・・すべての工程に総力を上げて開発したこだわりの1本となっています。原宿店や大阪の南堀江店でも、日本人の方だけでなく、目の肥えた欧米～アジアの海外のお客様にも大変好評か頂いており、生涯付き合える大切な1本にしていただけると思います。この値段では他では絶対手に入らない、EDWINだから提供できる最高級品質の自信の1本を、是非お試しください。

【EDWINとは...】デニム素材を中心とした日本のファッションブランド。日本人のための日本の服～1961年日本で初めてデニム地を輸入、国内縫製で自社ブランドEDWINを確立。国産初のブルージーンズを製造。以来、EDWINは時代とともに、DENIM開発、WASH加工開発、フィット開発、縫製技術開発等を行い、常に新しいジーンズを創りつづけています。 JEANSの生地DENIMのアルファベット5文字を自由に並べ換えるとEDWINという5文字を創ることができます。新しい発想、自由な発想で、ジーンズの可能性を切り開いていく『ものづくり』のスピリットがEDWINの名に込められています。

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