ドレス姿をよりきれいに見せる上で欠かせないドレス用インナー。補正力を重視したい、着心地に安定感が欲しい方におすすめのアイテムです。

■素材さらりとした肌触りの良い素材を使用。カップと前身頃部分は伸縮性の少ない素材を使用し、補正力をアップ。フロントと両サイドにソフトワイヤーを6本入れ、ボディラインをキープします。背中部分は伸縮性のある素材を使用し、フロント～サイドで補正した部分をフィットさせます。

■デザインカップ上部と脇部分の高さを可能な限り低くし、ドレスからのはみだしを防止。背中の広く開いたドレスにも合わせられるよう、低い位置で7段フックで留める仕様になっています。それでもインナーが見える場合は、上部のフックを何段か外して内側に織り込むようにしてきていただくことも可能です。ゆとりのある着心地が欲しいときは、別売りのアジャスターを接続して調整するのもおすすめ。下腹部まである長さでしっかりとお腹をカバーしてくれるのも嬉しいポイントです。

■カップ使い分けがでいる2つの内ポケットとパット付き。バストを寄せたい場合は外側のポケットにパットを縦に、バストを上げたい場合は内側のポケットにパットを横に入れるのがおすすめです。ドレスのデザインやお好みによって見せ方を変えられてとても便利です。

■ストラップ取り外し、長さの調整が可能なストラップ付き。ストラップを外して着用してもインナーの素材とワイヤーがずり落ちを防止します。ストラップを取り付けるループはカップ脇にも付いており、カップ脇から背中を通してバックストラップとしても付けることができ、バストの浮きの防止にもなります。

【正しい着用方法】①フックを留めて、アンダーバストとワイヤーを合わせる②フックは一番上をひとつ留めたあと下から順番に留めていく③ストラップがある場合は、肩にストラップを通す④背中や脇のお肉をカップの中に収める。この時、ワイヤー位置がずれないように注意する。⑤バックラインを肩甲骨下の定位置に下げ、きれいにフィットさせる。

【お手入れ方法】＜洗濯＞洗濯は手洗いで優しく行ってください。お湯は30度が限度です。塩素系の漂白剤は避けてください。
＜干し方＞洗ったらすぐに干してください。始めにタテ、次にヨコのしわを伸ばし、形を整えて干してください。特にカップ部分は、指先で形を整えることが大切です。直射日光は生地を傷めますので、日陰で風通しのよいところに干してください。アイロンはかけないでください。

※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。予めご了承ください。

商品レビュー

みんなに聞く - 製品QA