Carne Bollente　カルネボレンテ
スキッパーネック ポロカラーニット セーター
【Fabric】リネンとコットンの混紡ニット。
【Design】 スキッパーネックの襟付きデザインニット。淡いカラー配色が軽やかでニュートラルな印象。ユニセックスで着用頂けるアイテムです。

Carne Bollente AW23 Collection - History of Sex
今季のテーマは性の歴史です。
単に過去の歴史を遡り、探求し、デザインに落とし込むのではなく、Carne Bollenteの視点で最良のシナリオの歴史を描いたコレクションです。多くの歴史では、男性が優位に立ちその歴史を支配してきたり、LGBTQ+の人々は現在以上に厳しい生活を強いられていたのです。そこで、私たちは未来を描く視点で、過去の歴史を旅し、黒歴史を愛で満ちた素敵なシナリオにすり替えました。
今季もブランケット以外の商品は全てポルトガルで生産され、コレクションの約65%以上がオーガニックコットン、アップサイクルやリサイクル素材で生産されます。引き続き、オンラインショップの売り上げの1%をエイズ撲滅を支援するNGOに寄付されます。

Carne Bollente(カルネボレンテ)
2014年に設立されたパリに拠点を置く、 Hijiri Endo 、Théodore Famery 、Agoston Palinkoが率いるブランド。
sex and positivityに焦点を当て活動を行っており、ストリートウェアに、ファンタジックな雰囲気のセックスイラストを組み合わせることで、人々が問題に悩まされることなく自分のセクシュアティを受け入れ、幅広い性的タブーをカバー出来るようにという想いが込められている。

SUSTAINABILITYカルネボレンテにとってサステナビリティとは、流行に惑わされずタイムレスなデザインで、長く愛用できる製品を製造することです。さらに、オーガニックコットンやオーガニックデニム、リサイクルポリエステルなど、環境負荷の少ない素材を積極的に使用しています。例えば、AW22のプレタポルテ製品の80％以上（全製品の55％）は、GOTSの100％オーガニックコットン、オーガニックデニム、リサイクルポリエステルなどの素材で作られています。また、ほぼ全ての生地が地元ポルトガルのサプライヤーから調達されています。2019年からは、卸売りの物流業務を同地域に移し、CO2の排出を大幅に削減することが可能になりました。
※照明等の条件により写真と実際の商品とは色味、サイズ等若干異なる場合があります。予めご了承ください。ご利用いただいているモニターの環境によって色が再現できない場合がございます。

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