CrampCrampは東京・浅草を拠点とする池之端銀革店のメインブランド。「質」、「実」そして「技」を形にしたトラッディショナルでありながらオルタナティブ、それがCrampである。ユニークながらギミックの効いたアイテムにはLeather smith reliable craftsmanship(職人の信頼おけるものづくり)の魂が息づいている。ベルトのパーツでもある鎹(かすがい)をブランドロゴに用い、鎹のように人と人が繋がることで起こる化学反応。モノを作るだけでなく、それを使う人がいるからこそ生まれる新たな価値。自分たちが経験し、体感し、形にしたものそれが「Cramp」である。
ベルト帯部分は、ベンズのそのまま厚(5~5,5ミリ)を使用しています。
ボックスタイプのバックルは裏側からピンを差し込む今までに無い構造です。
20ミクロンの銀厚メッキに、燻し、磨き加工をくわえ、銀本来の美しい輝きと、経年変化が味わえます。
ベイカー社製UKサドルレザー
お尻部分(ベンズ)は比較的平ら、背中から首にかけて(ショルダー)は独特のシワがあります。中にロウなどがたっぷりとふくまれている為、使うにつれ柔らかくしなやかに馴染んできます。※天然素材の為ロットにより、色味、質感、風合いが写真と多少異なる場合がございます。予めご理解下さい。
CrampCrampは東京・浅草を拠点とする池之端銀革店のメインブランド。「質」、「実」そして「技」を形にしたトラッディショナルでありながらオルタナティブ、それがCrampである。ユニークながらギミックの効いたアイテムにはLeather smith reliable craftsmanship(職人の信頼おけるものづくり)の魂が息づいている。ベルトのパーツでもある鎹(かすがい)をブランドロゴに用い、鎹のように人と人が繋がることで起こる化学反応。モノを作るだけでなく、それを使う人がいるからこそ生まれる新たな価値。自分たちが経験し、体感し、形にしたものそれが「Cramp」である。