iPhone以外の機種でもご使用頂ける「ショルダー付きマルチケース」がリニューアル。 スマホの落下やスライドの飛び出しを防止するスナップボタンが付きました。
ショルダー装着の金具を側面にすることで操作時も難なくスムーズになったajew(エジュー)の手帳型デザインです。
マルチ対応ケースのご利用にあたって必ずお読みください
・携帯本体を、クリップタイプの取り付け部分に挟み込んでご利用ください。
※クリップ部分を左右に広げてしっかりと本体を挟み込み下さい。大きく広げるとバネが見える場合がございますが、こちらはクリップの使用にあたり問題ございません。
※装着する機種によっては一部機能が使用できない場合がございます。予めご了承くださいませ。
・携帯本体を挟み込んでいただき使用するケースの為、本体への傷や汚れ、落下防止として、市販のクリアケースに装着してから、本手帳型ケースをご利用いただくことを推奨しております。
・また携帯本体を挟み込んでいただく際に、クリップ部分に付いております滑り止めの粘着シールが使用頻度に応じてはがれてくる場合がございます。（携帯本体を上下にスライドさせるため使用経過によりめくれが生じます）
こちらも市販のクリアケースに携帯本体を装着してからクリップ部分に挟み込んでいただくことで クリップ部分と本体の隙間が埋まる為、めくれの軽減になります。
粘着シールをはがしてご使用になる場合も携帯本体がすべりやすくなるため、上記記載の方法を推奨させていただきます。
※粘着シールは予備分を2枚商品に同梱しております。

iPhone11・12・13シリーズ以降での写真撮影時の金具映り込みに関して
・写真撮影時に映り込みを避けるには、カメラを起動しクリップにはさまっている状態でiPhone本体を上下にずらして映り込みがなくなるよう位置を調整ください。
・携帯本体の位置を調整せずに使用される場合は、当iPhoneケース上部に付属しているリング状金具を手で押さえていただくか、またはリング状金具は取り外し可能ですので外した状態でご利用ください。

※上記はiPhoneに関する注記となりますが、アンドロイドやその他携帯でカメラに広角機能が搭載されている機種をご利用のお客様も該当する場合がございますので、ご確認のほど宜しくお願い致します。

金具の映り込みが起きる原因
・iPhone11・12・13シリーズ以降のiPhoneには広角・超広角カメラを搭載していることから、iPhone11シリーズ以前の機種（iPhoneXRまでの機種）より広域範囲にてカメラが起動致します。
・上記機能の影響で写真およびビデオ撮影時に当iPhoneケースに付属しているリング状金具が一部うつり込みます。
（撮影時の倍率が「0.5x」の広角モードでの撮影の際に、撮影画面の左下にうつり込みが起こります。)
・iPhone13Proの場合は通常カメラ起動時も映り込み致しますのでご注意下さい。

付属紐について（最短109cm～最長124cmで4段階にて長さ調整可能）※付属紐は、どの本体カラーにも 「 black 」 のショルダーストラップが付属いたします。
・付属紐はケース下（側面部分）にございます、小さい丸型金具（取り外し）に取り付けていただきますようお願いいたします。ケース上部（ポケット上）の開閉式リング状金具（取り外し可能）への装着は推奨しておりません。
・長さ調整ができない紐の場合は紐先を結ぶ等で長さの調整をお願い致します。
・合皮素材を使用しておりますが、多量の水や汗、湿気による色移りや色褪せがでる場合がございます。お取り扱い時はご注意ください。   
【対応機種】・マルチ対応(S)サイズ利用可能端末目安サイズ
高さ150mm×横79mm×厚み18mm

代表的な機種（12mini/13mini非対応）
・iPhone5s/SE
・iPhone6/6s/7/8/SE2
・iPhone11Pro/X/Xs
・iPhone12/12Pro
・iPhone13/13Pro・iPhone14/14Pro
・Xperia X
・AQUOS U
・AQUOS sense3 basic
・Galaxy S6
・LG style
など

上記は参考例となります。
記載の機種でもボタン位置等が合わないという場合もございますので予めご了承くださいませ。
Xperia Zシリーズのように、携帯本体側面に電源ボタンや指紋認証ボタンがある機種に関してはクリップ位置をずらしてもクリップがボタンに当たってしまいご使用いただけない場合がございます。
推奨サイズにおさまる商品でも非対応となる機種もございますことを予めご了承くださいませ。 

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